コロナ禍の中、活動を続けていただいているグループの紹介です。
「白鳥川の景観を良くする会(略称:景観隊)」
6月3日(水)9 : 00~12 : 00(364回目)今回の作業はつるの除去・除草・ゴミ回収・桜樹木剪定・他
今回も参加者30名で汗を流しての作業となりました。定期的な清掃他、毎年小学生の河川での校外学習や桜の季節のぼんぼり設置、遊歩道のベンチ整備などボランティア活動していただいており、白鳥川周辺は市民の憩いの場となっています。
グループのホームページには下記のメッセージが掲載されており
十分に注意して活動いただいております。
「滋賀県の「緊急事態宣言」は解除されましたが、コロナウィルスに注意しながら三密を避けて、景観隊活動を続行させていただいております。早く新型コロナウィルスが終息することを祈ります。2006年2月活動開始以来、今年で15年目の活動となります。今年も多くの皆様のご参加、ご協力のもと素晴らしい景観隊活動を展開していきたいと思います。
3つくり(健康づくり、仲間づくり、生きがいづくり)をモットーに皆で楽しく元気に活動しましょう。 」(http://sky484.com/ より引用)
グループの皆様の活動に元気をいただきました。近江八幡市社会福祉協議会ボランティアセンターでも引き続き活動のサポートなどお力になれればと思います。